岩谷麻優が朱里と頂上対決で闘志!IWGP女子戦タイトルマッチ「スターダム」

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皆さま、こんにちは。
プロレス好きのまんじろうです。

本日はスターダムの岩谷麻優選手のお話です。
岩谷選手は小指脱臼で欠場後、ようやく復帰。
復帰3戦目でタイトルマッチとなりました。
まさに頂上決戦、勝敗はどうなる?

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岩谷麻優と朱里の頂上対決!IWGP女子戦タイトルマッチ

 

1月4日、東京ドームシティホール大会。
IWGP王者の岩谷選手が、挑戦者の朱里選手を迎え撃つ。
ちなみに昨年12月30日の調印式では、
「無事に29日の両国大会で復帰することができました。完治しているのかどうかで言えばしてないですが、リングに立って試合するのが楽しくて、岩谷麻優が生きる場所はリングだなって思いました」と語りました。

11月の米ダラス大会のV2戦で右手小指を脱臼。
1か月半の欠場を余儀なくされた岩谷選手。

ところが、8人タッグの復帰戦ではブランクを感じさせない動きを見せました。
ムーンサルトプレスでフキゲンです★を沈め、俊敏な動きは岩谷選手ならではでしたね。

復帰3戦目でのタイトルマッチとなりますが、闘志をみなぎらせています。

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岩谷麻優選手が朱里選手と頂上対決で闘志!1勝2敗で警戒心

朱里とはワールド王座戦で2度対戦し、1勝1敗。

だが、今夏のシングルリーグ戦「5★STAR GP」では負けています。

1勝2敗。
警戒心を強めているようですね。

「この1・4で必ず防衛して2勝2敗に持ち込んで、次は勝ち越して、ドンドン上にいきたいと思います。時代なんてつくらせないし、このIWGPの時代は岩谷麻優がつくる」

一方、挑戦者の朱里選手は「2023年、私はシングルのベルトに縁がありませんでした。2024年は動きます。IWGP女子ベルトを奪取し、海外でも新日本プロレスでも防衛戦をして、歴史をつくります。アントニオ猪木さんが巻いたIWGPの名がつくベルトを巻き、女子プロレス界のアントニオ猪木を目指す」と発言。

両雄は静かに火花を散らしています。

ちなみに当日はスターダムが午後1時開始で、午後4時30分からは隣の東京ドームで新日本プロレスが年間最大興行を開催。

メインでは王者SANADA vs 内藤哲也のIWGP世界ヘビー級王座戦が行われます。

まとめ

岩谷選手も朱里選手も強いです。とくに岩谷選手は復帰3戦目、果たして結果は?
注目のタイトルマッチと言えます。ぜひ観たいです。

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