朝ドラ

やなせたかしさんの人生が興味深いですね。ご存じのアンパンマンの生みの親ですが、50歳の頃の最初のアンパンマンは全く評価されず、批判殺到です！ところが、69歳のとき、テレビアニメ化され、大人気となります。遅咲きの天才とその歩みをご紹介しましょう。

朝ドラ「虎に翼」モデルの三淵嘉子は成績優秀で倍率20倍のエリート女学校を卒業し、周囲の反対を乗り越えて明治大学法科へ。いよいよ法律家への道が開けていくのです。

朝ドラのモデル「三淵嘉子」は酒豪だったそうです。いくつかのエピソードも残されていますね。夫からはうわばみ姫と呼ばれていたらしいですよ。法律家でありながら、酒豪ってのは親しみが持てます。朝ドラではどう描かれるのか、今から楽しみです！

女性初の弁護士誕生（三淵嘉子）は昭和15年。朝ドラのモデルですが、いったいどんな時代背景だったのでしょうか。それがわかれば、どんなに凄いことだったのかがわかりますね。そこで当時の時代を調べてみました。

朝ドラ「虎に翼」のモデル、三淵嘉子さんは日本初づくしの肩書を持つキャリアウーマンでしょう。モデルになるだけに素晴らしいです。いくつもの日本初の肩書がありました。どんな初づくしなのか、調べてみました。

朝ドラ次は「虎に翼」です。モデルはだれでしょうか？どのようなドラマでしょう？気になったので調べてみました。モデルは日本初の女性弁護士・三淵嘉子さん（1914～84年）ですね。ドラマは彼女の人生をフィクションとして描いたものです。

朝ドラ「ブギウギ」が間もなく終わりますね。最終話は3月29日（金）。どんなフィナーレを迎えるのか、気になるところです。史実も含め、気になったので取り上げてみました。

朝ドラ【ブギウギ】では、いよいよアメリカ公演の話が登場しました。史実では笠置シズ子のアメリカ公演は大成功！ただ、その裏で、出発前に思わぬトラブルがあったのです。それは美空ひばりさんとの一件。どんなトラブルだったのでしょう？

笠置シヅ子は黒澤明監督作品の「酔いどれ天使」に出演しています。そこで酒場でのシーンで「ジャングル・ブギー」を歌います。登場するのは短いですが、黒澤映画にも出演しているのが凄いですね。

笠置シズ子はブギの女王として大活躍。全盛期の年収はいったい幾らだったのか？調べてみると、年収200万円。これは当時の総理大臣の4倍です！今でいうと1億円超えか？すごいですね。