2023-03

４月３日から始まる朝ドラ「らんまん」。日本の植物学の父とも呼ばれる、高知出身の牧野富太郎がモデルで、主人公の槙野万太郎を演じるのは神木隆之介さん。激動の時代の渦中にあって、ただひたすら草花を愛して向き合い続けた植物学者の波乱万丈の物語。あらすじや高知のロケ地などを調べてみました！

京都市が全国初となる「空き家税」導入を発表しました。人が居住していない空き家に課税し、住宅の流通を促進させるのが狙いです。別荘や投機目的の空き家所有者が多く、さらに住宅価格高騰で人口流出を食い止めるための新税導入です。課題は多そうですが……。

郷ひろみさんは、雑誌のインタビューなどで、数々な名言を残しています。まるで魔法の言葉、人生に役立つ言葉です。そうした名言を集めてみました。すべてが心に響きます！

最近の調査で、日本では今、副業が増加傾向で、しかも40代が牽引していると言います。５年前の約2倍、その理由は何でしょうか。それを調べてみました。副業文化は今後、日本で定着し、さらに副業人口は増えるのではないでしょうか。

「シガリズム体験」をご存知ですか？これは滋賀県の自然や歴史、文化、暮らし、営みなどの魅力を深く体感・体験するコンテンツとして誕生したもの。現在40以上の体験メニューがあります。体験はウェブ上で予約・決済までできる便利なシステムになっており、旅のプランづくりもスムーズ。数多い中から、６選をご紹介します。

経済アナリストの森永卓郎氏が「資本主義はあと2年でダメになる」「東京を捨てて逃げたほうがいい」と言っています。同時に、都会を捨てて田舎で自由に暮らした方がいいと考える若者が増えてきている、とも。果たして資本主義が２年でダメになる理由とは？ ２年後から若者の田舎暮らしが本当に増えるのか？を調べてみました。

業務スーパーTAKENOKOは、大阪でよく見かけますが、業務スーパーとは何が違うのか。運営会社が別なのですが、TAKENOKOにも意味がありました。屋号の由来など、気になったので調べてみました！

人気長寿番組「探偵！ナイトスクープ」にこの４月、新たに新探偵２人が加わり、３人が卒業予定。いったい誰でしょうか？理由は？さらに、歴代探偵で最も任期が短かったのは誰か、それも調べてみました。

「夢の田舎暮らし」。最近は都会から田舎へ引っ越す人が増え、田舎暮らしを満喫している人もいるでしょう。一方で、田舎暮らしに失敗した人もいますね。筆者も高知移住を目論み、実際に住んでみましたが、予想外のカビ被害に見舞われ、最終的には失敗！転落人生の一部始終を公開、第３話です。完結。

紗倉まなさんは小説家とセクシー女優の二刀流。先月行われた新作「ごっこ」の刊行記念記者会見でも、二刀流を続けていくと語っていましたね。新作はままならない恋愛をテーマにしたもの。前作は野間文芸新人賞の候補にもなっています。今後、さらに注目されることでしょう。