「バチェラー5」最終話は涙!ラストローズを手にしたのは大内悠里さん、感動的でした!

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皆さま、こんにちは(こんばんは)。
まんじろうです。

人気恋愛リアリティ番組「バチェラー・ジャパン」の最新作、「シーズン5」の最終話を見ました。いや~、感動的でした。思わず涙がこぼちゃいましたよ。
こんな恋愛番組を見たのは初めて。素晴らしかったですね。

指原莉乃さんも涙ぐんでいましたが、会場に登場した16人の女性たちも泣いていましたね。
だれと結ばれたのか。振り返ってみましょう!

バチェラー5最終話、ラストローズを手にしたのは西山真央さんか、大内悠里さんか?

5代目バチェラーは、長谷川惠一さん(38)。
髭がまた似合っていて、長身のイケメンです。
元プロバスケットボール選手で現在はウェルネスクリエイターとして、パーソナルジムやフィットネスイベント、スポーツ選手のセカンドキャリアのコンサルタントなど多岐に及ぶ健康・フィットネス関連の会社を経営しています。

そして最後に残った2人は、西山真央さん(26)と大内悠里さん(28)でした。
バチェラーはどっちを選ぶ?

筆者は西山真央さんだと予測してましたが、外れちゃいました。

長谷川さんが選んだのは、大内悠里さんでしたね。

振り返ると、実に素敵な女性です。彼女を選んだ理由もわかりました。

大内悠里さんの直球のアピールは畳みかけるようでしたね。その理由をスタジオで語っていました。

「もしここで選ばれなかったら、あまりにも大好きなので、その喪失感に耐えられないから、毎回、自分の思いを精一杯伝えました」

だから最後のほうでは「好きです、大好きです」と何度も言葉に出していたんですね。

一方の西山真央さん、ずっと「好きです」という言葉がありませんでした。
それについてスタジオでこう振り返っていました。

「好きなんですけど、このバチェラーという特殊な世界で、果たしてそれは単に舞い上がっているだけなのか、本当に好きなのか、自分でもわからなくて、『好きです』と言葉に出して言えなかったんです」

ナルホド。そうだったのか。
2人の考え方が違っていたんですね。

バチェラー5最終話、ラストローズを手にしたのは大内悠里さん、涙、涙で感動的でした!

それにしても、大内悠里さんの表現方法はとても可愛いです。どんどん魅力が増していましたから。

バチェラーも、最後のローズを渡す瞬間まで迷っていたと言いますから、実際、そうなのかもしれません。

どちらを選んでも、見ている側は納得できたでしょうから。

いや~、結末は涙でした!

久しぶりに素晴らしい恋愛ドラマを見ましたね。

ただ、残念なことに、女性たちのインタビュー記事があふれていて、誰が最後の1人に選ばれたのかをわからないように配慮されていましたが、いくつかの媒体で、西山真央さん、竹下理恵さん、鈴木光さん、周典さんの4人が登場。
ここでファンの多くは、あれ、西山さんが出てる? ということは選ばれなかったんだな、と推測できたわけですね。

そうなると、「記事を出すのは最終話が終わってからにして欲しい」と、不満が爆発したのもわかります。
ネタバレはまずいでしょう。
ファンの洞察力をあなどってはいけないということでしょうか。

まとめ

全10話。最高におもしろかったです。2人は正式に婚約したそうですから、幸せになって欲しいです。選ばれなかった西山真央さん、最後まで涙を見せることはなかった。いや~、彼女も最高に魅力的でしたね。
感動をありがとう!
シーズン6は、いつ放送されるんだろう。次もまた見たいです。

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