小芝風花はかわいい!子役から連ドラ「大奥」までの顔の変遷を調査!

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皆さま
こんにちは。

女優の小芝風花さんの主演ドラマ「大奥」(フジテレビ系/毎週木曜22時)が1月18日から始まりましたね。
観た人の感想も小芝風花さんに関しては好評のようですが、
他の配役がミスキャストだという意見もあります。

今回は「TVを見ると、いつも可愛いなあ」という感想を持ってしまう彼女にスポットを当ててみました。
子役から大奥の主役まで、かわいい顔の変遷も気になったので画像を拾ってみました。

それでは紹介していきましょう。

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小芝風花さんの女優デビューは連続ドラマ

出典:映画ナタリー

「大奥」で主人公の五十宮倫子を演じているのが、小芝風花さんです。
フジの「大奥」といえば、これまでに菅野美穂さんや松下由樹さん、内山理名さん、木村文乃さんら名だたる女優が主演を務めてきました。

今回の抜擢は、小芝さんの確固たる実力を見込んでのことでしょう。
小芝さんが作り上げる、新たな「大奥」に期待したいですね。

(c)フジテレビ

プロフィールは以下です。

名前:小芝風花(こしば ふうか)
生年月日:1997年4月16日
年齢:26歳
出身地:大阪府堺市
身長:157㎝
趣味:編み物
特技:フィギュアスケート
事務所:オスカープロモーション
家族:お母さん・お姉さん・妹(母子家庭)

小芝さんは2012年に連続ドラマ「息もできない夏」(フジテレビ系)で女優デビュー。
話題となったのは、自身の初主演映画で有名アニメの実写化作品でもある「魔女の宅急便」(2014年)のキキ役でしょう。
宮﨑駿監督がアニメ映画化したことで多くの人に知られる作品だけに大きな話題となり、小芝さんの存在が知られるきっかけにもなりました。

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小芝風花さんは子役時代からかわいいと評判だった

子役時代から「かわいい!」と評判だった小芝さん、子役になる前はスケート選手だったんですね。
これは驚きです。

小芝さんは小学校3年生から中学2年生までフィギュアスケート選手でした。
元々器械体操を習っていて、小学校3年生の時にお母さんが友達に「風花ちゃんはスケートに向いてそうじゃない?」と言われたのがきっかけだそうです。

珍しい過去ですが、小芝さんは2011年(14歳)の時に『イオン×オスカープロモーション ガールズオーディション2011』でグランプリを受賞して芸能界入り。

そして2012年(15歳)の時に、ドラマ「息もできない夏」で先輩・武井咲の妹役で女優デビューとなったのです。

まだあどけないですね。

映画「魔女の宅急便」2014年(17歳)で一躍有名に。
この頃の顔は完全に女優顔でしょう。


第57回ブルーリボン賞・新人賞、第24回日本映画批評家大賞・新人女優賞(小森和子賞)
を受賞しました。

2016年は1st写真集『風の名前』が発売されています。
20歳頃ですからすっかりと大人の女性ですね。
かわいいだけでなく、色っぽさもあります。

続いてドラマ10「トクサツガガガ」2019年(22歳)。
あまり顔は変わっていませんが、かわいいです。

2019年は2nd写真集『F』が発売されています。

水着写真も公開されていますね。色っぽいです。

2024年、26歳。
そして今、大奥です!

とにかく言えることは、かわいい!ってこと。大奥では、かわいい系から美人系に変化したとも言えますが、均整のとれたお顔立ちは素晴らしいです。

まとめ

小芝風花さんの顔の変遷を追いかけてみました。「大奥」でいよいよかわいい系から美人系に進化か?まあ、時代劇のメイクの印象もあるかもしれませんけど。

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