林下詩美(マリーゴールド)が舌ピアスを入れたって?一体なぜ?その心理とは?

プロレス
スポンサーリンク

皆さま、こんんちには。
プロレス好きのまんじろうです。
本日は林下詩美さんの話題です。

スターダムの屋台骨を背負ってきた林下さんは、プロレスの新団体「マリーゴールド」という新天地で大きく羽ばたこうとしています。
そんな中、「舌ピアス」を入れたという報道がありましたね。
ええ!?
舌ピアスか?
一体なぜ?
どんな心境の変化があったのでしょうか?

スポンサーリンク

林下詩美さんが舌ピアスを入れたって?

2018年のプロレスデビュー以来、スターダムの“逸材”と呼ばれてきました。
2024年4月16日に旗揚げ会見を開いたマリーゴールドは、スターダムを解任されたロッシー小川氏が立ち上げた新団体です。

まず林下さんはスターダムを退団し、なぜマリーゴールドを選んだのか。
どうやら最近はずっとユニット(Queen’s Quest)のことを考えて動いていたようで、次はそろそろ自分のために本気で考えて行動したいという思いが強かったみたいです。

スターダム所属ではできないことがあったということです。

その思いは尊重できるとして、驚いたのは舌ピアスです。

実際、ファンも驚いたことでしょう。
耳ではなく、なぜ舌ピアスを入れたのか。
ご本人は明確に語ってはいませんが、もちろんはめたかったのでしょう。

スターダムから離れたとたんに、舌ピアスですから、前からずっと考えていたのではないでしょうか。
ひょっとすると、タトゥーも入れるのか?
顔に特殊メイクもしたりして…?

個人の考え方ですから、やりたいことをやればいいと思いますけどね。

スポンサーリンク

舌ピアスを開ける女性の心理とは?

Xより引用

舌ピアスを開ける女性の心理とはどんなものでしょうか。

基本的には現状に不満があるか、依存症のケースが多いようです。
情緒不安定であったり、だれかに認めて欲しい心理が働いたり、
さらには向上心が強く、「負けじ魂」が強い女性もいたりするそうです。

個人的な意見ですが、筆者は彼女は自らを鼓舞するため、強くなるためにあえて舌ピアスを入れたのか、なんて思いましたね。

筆者は以前、映画「蛇にピアス」の映画が話題になっていたころ、雑誌で舌ピアスやスプリットタン(舌を蛇の舌みたいに割ること)の取材をしたことがありました。

取材先はSMクラブでした。

舌ピアスに関しては、最初は小さなものを入れ、だんだん大きくしていくらしいです。
食事が困るだろうと単純に思ったのですが、食事のときはピアスを外すそうです。
面倒だな、と思っちゃいましたが。

舌ピアスを入れた理由は、いろいろあると思いますが、取材した女性は「強くなるため。他の人と違うことのアピール」だと答えていました。

全身タトゥーの20代女性にも出会いましたが、彼女は「父親に犯された経験があります。以来、男性が嫌いになって、全身にタトゥーを入れれば、男が寄り付かないから」だと言っていました。

スプリットタンはもっと複雑でしたが、「ファッションの一環」だという意見には驚きました…。

まあ、いろいろありますね。
林下さんも、いろいろあるのでしょう。
今後はパワー系を目指すのか?
新天地でどんな活躍をするのか。
団体のエースとしてプロレスを引っ張っていくのか?
とにかく、目が離せません!

まとめ

今回は林下詩美さんの舌ピアスについてまとめてみました。最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

スポンサーリンク
プロレス
スポンサーリンク
まんじろうをフォローする
ニュースこんにちは・トピックス

コメント

タイトルとURLをコピーしました