阪神の最短優勝は13日、岡田監督の采配がズバズバ当たって凄すぎる!

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皆さま、こんにちは(こんばんは)。
阪神タイガースファンのまんじろうです。

2023年9月3日、阪神は3連勝、デーゲームで広島が中日に敗れ、優勝マジックを15としました。
最短優勝は13日!
2位の広島とは7.5ゲーム差となっています。
ここまでくれば、優勝は間違いないでしょう。

阪神の最短優勝は13日、最短は無理でも優勝は間違いない?

撮影:まんじろう

それにしても、岡田監督の采配は素晴らしいです。
ファン目線ですが、前の矢野監督とは随分と違いますね。

筆者がもっとも応援しているのは、大山悠輔選手です。今や不動の4番、
矢野監督時代は4番から外されることもありましたね。
ただ、2021年には矢野監督の進言でツイスト打法に取り組んでもいます。
スタメン落ちもありました。4番として活躍できなかった頃、3番と5番が糸井選手と福留選手でしたからね。

それと、最近は佐藤輝明選手がぐんと脚光を浴びていますが、佐藤選手もまたスタメン落ちもありました。
やはり本人にとっては相当悔しいと思います。それをバネに再びホームランを何本もぶちかましていますね。

岡田監督は8番も木浪聖也選手を固定し、使い続けています。これも素晴らしいです。

たびたび打棒が爆発するので普通なら3番とかに据えたいところですが、そうはしないんですね。

今や恐怖の8番打者ですから。

野球の解説者なども、「8番でチャンスを作って、上位打線に回す。しっかりとした役割を果たしています」と評価していますし、上位打線に回れば、1番打者の近本光司選手がいますから。
デッドボールでの怪我は心配ですけど。梅野隆太郎選手もそうですが……。

岡田監督の采配が当たりすぎて凄すぎる!

撮影:まんじろう 

あと気になる話題ですが、8月23日発売の「週刊文春」(文藝春秋社)で、岡田彰布監督が今シーズン優勝から電撃勇退するといったようなことが報道されました。

「文春」の記事によると……。

11月に66歳となる岡田監督は体力的な理由もあり、18年ぶりのリーグ優勝が叶えば就任1年目にして勇退することになりそうだということ。
退任後は、現在空席となっている編成トップのGM(ゼネラルマネージャー)に転じるつもりだということですけど。

まだシーズンも終わってないのに、こんな報道があるなんて。

いや~、まいったな。それはないでしょうよ、とファンとしては思いますが。

まとめ

ともあれ、優勝して欲しい。盛り上がって欲しいと願っています!

頑張れ、阪神タイガース!

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