監督・脚本・主演の一人三役、トランスジェンダーの長崎アンナさんの映画って、どんな作品?今、大阪で上映中。舞台挨拶も!

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トランスジェンダーとして様々な活動を行っている長崎アンナさん。彼女が脚本・監督・主演を務めた映画、『Super Apartment Wife ~奥様はゴーレム~』が今、大阪・十三にある「シアターセブン」で上映されています。

監督、脚本、さらに主演と、異色の才能を持つ長崎アンナさん。いったいどんな映画なのか。筆者は11月18日に上映会に出向き、作品(61分)を鑑賞しましたが、これがけっこうおもしろく、アクションシーンもたっぷりでした。SF愛の嫉妬(ジェラシー)ムービーです!

あらすじは以下。

平凡だが充実した日々を送っていた美しい団地妻の長崎アンナと夫の翔。ふとしたきっかけで翔がアンナを裏切ってしまう。しかしそれはダークネスオブラブ社の恐ろしい罠だった。アル子という女の異常なまでの翔への執着。そして夫を愛するがゆえのアンナの一途な嫉妬。シオン団地に再び平穏な日々は戻って来るのだろうか……何かを成し得る源がたとえジェラシーだとしても、何が正義で何が悪なのか?それは神のみぞ知る。

  • 制作:(有)レインボーミュージック
  • 監督・脚本・主演:長崎アンナ
  • エグゼクティブプロデューサー:叶ともみ
  • (有限会社レインボーミュージック)
  • プロデューサー:石井克典
  • 映像:木根森 基

舞台挨拶後の撮影会の様子

舞台挨拶では、長崎アンナさん、川上祐さん、森中保さんが登壇。アンナさんは特別出演の黒沢年雄さんとの撮影エピソードなどを語り、「11月26日、アルゼンチンの映画祭でも上映が決まりました」と続けました。最後には「人生は好きに生きたい。だからカミングアウトしました」と、自身のトランスジェンダーについても触れました。

まさに一人三役、多彩な才能によって生まれた異色の映画。次回作を予感させるような結末となっています。

左から長崎アンナさん、川上祐さん、森中保さん

【長崎アンナ】日本の歌手、花嫁モデル、女優。初音ミクの公認コスプレで著名なトランスジェンダー。性同一性障害の講演会なども行う。2017年から一般社団法人「LGB.T」代表。男性歌手時代の芸名はKEITA。性別移行後の2010年からは麻倉ケイトとして活動し、2021年に改名して現在は長崎アンナとして活動。滋賀医科大学公認アイドルでもある。

「シアターセブン」上映日程                            大阪市淀川区十三本町1-7-27  サンポードシティ5階                                        TEL:06-4862-7733 11/18(金)19:00 11/19(土) 18:00 11/20(日) 18:00           ★各日程舞台挨拶あり

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