ビクトリア弓月とは何者?スターダムからマリーゴールドの若きエースへ!21歳の経歴・王座歴と運命の3冠戦
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女子プロレス界で、筆者がいま注目している若手選手がいます。マリーゴールドのビクトリア弓月(びくとりあ・ゆづき)選手です。
まだ21歳。かわいらしいルックスが印象的ですが、リングに上がれば、その表情は一変します。スピード感あふれる動き、抜群の身体能力、そして負けん気の強さ。若くして団体の中心選手へと成長した逸材です。
もともとはスターダムでデビューし、2024年に新団体マリーゴールドへ移籍。現在はユナイテッド・ナショナル王座を保持し、若きエースとして存在感を発揮しています。
そして、2026年10月24日には東京・両国国技館で、青野未来選手、岩谷麻優選手との3WAY形式による3冠タイトルマッチが決定しました。
勝てば、団体のシングル王座をすべて手にすることになります。
もっとも、この大胆なタイトル戦には、ファンの間でも賛否があります。果たして、マリーゴールドの歴史を変える一戦になるのでしょうか。
今回は、ビクトリア弓月選手のプロフィールから学歴、経歴、スターダム時代、マリーゴールドでの活躍、タイトル歴、さらにグラビア活動まで、詳しく紹介していきます。
ビクトリア弓月のプロフィール!21歳の若きエース

まずは、基本的なプロフィールから見ていきましょう。
| リングネーム | ビクトリア弓月
| 生年月日 | 2005年2月1日
| 年齢 | 21歳(2026年10月現在)
| 出身地 | 愛知県名古屋市
| 身長 | 160cm
| 体重 | 56kg(公式プロフィール)
| 所属 | マリーゴールド |
| デビュー | 2023年11月17日
| デビュー戦の相手 | 渡辺桃
| 得意技 | クロスアーム式スープレックス・ホールド、ビクトリーサンセット
| 現在の保持王座 | マリーゴールド・ユナイテッド・ナショナル王座
身長160センチと、女子プロレスラーの中では決して大柄ではありません。しかし、身体能力の高さは目を見張るものがあります。
注目したいのは、プロレスを始める前に9年間も柔道を続けていたという経歴です。
柔道で培った体幹の強さ、受け身、相手との間合いを読む感覚などが、現在のプロレスにも生かされているのでしょう。
さらに、相手の腕を固めて投げるクロスアーム式スープレックス・ホールドは、今や弓月選手を象徴する必殺技になっています。
学歴は?高校や大学は公表されている?
若くしてトップレスラーとして活躍する弓月選手ですが、どのような学生生活を送っていたのでしょうか。
愛知県名古屋市出身であることは公表されていますが、出身中学校や高校の具体的な学校名については、信頼できる公式情報を確認できませんでした。
また、大学への進学についても公表された情報は確認できません。
そのため、高校名や大学名を断定することはできません。
ただ、9年間にわたって柔道を続けてきたことから、学生時代からスポーツに真剣に取り組んでいたことがうかがえます。
18歳でプロレスデビューを果たしていることを考えても、かなり若い段階から将来の進路としてプロレスを意識していたのでしょう。
プロレスファンとしては、どんな高校生活を送っていたのか、いつ女子プロレスラーを目指そうと決めたのかも気になるところですね。
スターダム時代!デビュー直後に新人王を獲得
弓月選手のプロレス人生が本格的に始まったのは、女子プロレス団体「スターダム」です。
2023年11月17日、大阪のアゼリア大正で渡辺桃選手を相手にデビューしました。
当時のリングネームは、現在と違ってシンプルに「弓月」。
渡辺桃選手といえば、スターダムで実績を積んできた実力者です。新人にとっては、かなり厳しい相手だったはずです。
しかし、弓月選手はデビュー直後から高い身体能力を発揮し、ファンや関係者の注目を集めました。
そして、同年開催された新人王決定トーナメント「ルーキー・オブ・スターダム2023」で優勝。決勝ではHANAKO選手を破っています。
デビューから間もない時期の新人王獲得ですから、これは見事な実績です。
当時から将来を期待されていたことがよくわかります。
もっとも、スターダムでの活動期間は長くありませんでした。2024年春、弓月選手は大きな決断を下すことになります。
スターダムを離れ、新団体マリーゴールドの旗揚げに参加したのです。
デビューから半年にも満たない時期の移籍でした。若い選手にとって、環境を変えることは大きな挑戦だったと思います。
しかし、この決断が彼女のプロレス人生を大きく変えることになりました。
マリーゴールド移籍!ジュリアとともに新団体の旗揚げへ
2024年4月、ロッシー小川氏が新たに立ち上げた女子プロレス団体「マリーゴールド」に合流した弓月選手。
このとき、リングネームを「弓月」から「ビクトリア弓月」に変更しました。
なかなかインパクトのある名前ですよね。
当時のマリーゴールドには、ジュリア選手をはじめ、林下詩美選手、桜井麻衣選手など、実力と人気を兼ね備えた選手たちが集まっていました。
その中で、キャリアの浅い弓月選手も旗揚げメンバーとして活動を始めます。
2024年5月20日、後楽園ホールで旗揚げ大会が開催されました。
新団体ですから、興行実績も伝統もありません。所属選手たち自身が団体を成長させていかなければならない環境です。
弓月選手は、その中で経験を重ねていきました。
移籍後には金髪へとイメージチェンジし、コスチュームも変更。リング上での存在感を徐々に高めていきます。
スターダム時代は期待の新人だった選手が、マリーゴールドでは団体を背負う存在へと成長していったのです。
2026年10月のインタビューでも、弓月選手は自分よりキャリアの長い選手と戦う機会が多かったことを振り返っています。
団体とともに成長してきたという実感があるようです。
まさに、マリーゴールドの歴史と弓月選手の成長は切り離せない関係にあるのでしょう。
マリーゴールドで2つのシングル王座を獲得!
弓月選手の成長を象徴するのが、マリーゴールドでのタイトル獲得です。
2025年1月には、マリーゴールド・スーパーフライ級王座を初戴冠。第2代王者となりました。
スーパーフライ級は軽量級の選手たちが争う王座です。スピードや技術が問われるカテゴリーだけに、弓月選手にとっては自分の持ち味を発揮できる舞台だったのでしょう。
そして、2025年10月26日、両国国技館大会で大きな転機を迎えます。
桜井麻衣選手を破り、ユナイテッド・ナショナル王座を獲得したのです。
桜井選手は、マリーゴールドで実績を積み重ねてきた中心選手。その王者を破った意味は、決して小さくありません。
第3代ユナイテッド・ナショナル王者になった弓月選手は、その後も防衛を重ねています。
2026年10月10日の後楽園ホール大会では、ダイアナ・ストロング選手を相手に5度目の防衛に成功しました。
弓月選手にとって、このベルトは特別な意味を持つようです。
というのも、前王者の桜井選手が記録した6度の防衛を超えることを目標に掲げているからです。
単にベルトを持っているだけではありません。自分自身の力で王座の価値を高めようとしているのです。
若い選手ですが、チャンピオンとしての自覚が感じられますね。
2026年にはDREAM STAR GP初優勝!実績も十分
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さらに、2026年9月20日には、大きな勲章を手にしました。
マリーゴールドのシングルリーグ戦「DREAM STAR GP 2026」で初優勝したのです。
決勝トーナメントでは山﨑裕花選手、天麗皇希選手を破って勝ち進み、決勝で同期の瀬戸レア選手と対戦。
瀬戸選手も勢いに乗っていました。大会では岩谷麻優選手や青野未来選手を破って勝ち上がってきたのです。
そんな実力者との決勝戦は、21分24秒に及ぶ激闘になりました。
最後は弓月選手が得意のクロスアーム式スープレックス・ホールドで勝利。見事に優勝を飾ったのです。
若さだけでなく、結果も残している。これが現在の弓月選手の強みでしょう。
ビクトリア弓月の主なタイトル・受賞歴
| 2023年 | ルーキー・オブ・スターダム2023優勝(新人王)
| 2025年1月 | 第2代マリーゴールド・スーパーフライ級王座獲得
| 2025年10月 | 第3代ユナイテッド・ナショナル王座獲得
| 2026年9月 | DREAM STAR GP 2026優勝
| 2026年10月 | UN王座5度防衛を達成
デビューからまだ3年足らずで、この実績です。
今後、女子プロレス界を代表する選手へと成長しても不思議ではありません。
10月24日に運命の3冠戦!青野未来、岩谷麻優と激突
そして、いま最も注目されているのが、2026年10月24日の両国国技館大会です。
大会名は「Marigold GRAND DESTINY 2026」。
メインイベントとして、3人のシングル王者によるトリプルクラウンマッチが決定しました。
対戦するのは、以下の3選手です。
– 青野未来:マリーゴールド・ワールド王者
– ビクトリア弓月:ユナイテッド・ナショナル王者
– 岩谷麻優:スーパーフライ級王者
試合は「3WAYサバイバルゲーム」という勝ち抜き形式で、時間無制限1本勝負。
最後まで勝ち残った選手が、3本のベルトをすべて手にするという特別ルールです。
通常のタイトルマッチでは、王者と挑戦者が1対1で戦います。
しかし、今回は各王座のチャンピオンが、それぞれ自分のベルトを賭けて戦います。しかも、勝者がすべてを獲得するのです。
実に大胆なカードですね。
岩谷麻優は憧れの先輩!青野未来も大きな壁
この3冠戦で、とくに興味深いのが3人の関係です。
岩谷麻優選手といえば、スターダムを長年支えてきた女子プロレス界のトップレスラー。弓月選手にとっても憧れの存在です。
その岩谷選手が2025年にマリーゴールドへ移籍しました。
かつて憧れていた選手が、今度は同じ団体のライバルになる。プロレスならではの物語がありますね。
一方、青野未来選手はマリーゴールドの最高峰、ワールド王座を保持する実力者です。
弓月選手が目指していたのも、このワールド王座でした。
しかも、今回の3冠戦では、現在保持しているUN王座に加え、かつて獲得したスーパーフライ級王座まで同時に手にするチャンスがあります。
これほど魅力的な条件はないでしょう。
実際、弓月選手は10月10日の大会後、3冠を獲得して両国の主役になり、マリーゴールドのトップへ突き進みたいという意気込みを語っています。
まだ21歳ですが、本人はすでに団体の頂点を見据えているのです。
3冠戦には冷めた意見も?筆者は温かく見守りたい
ただし、今回の3冠タイトルマッチに対しては、疑問を抱くファンがいても不思議ではありません。
3本のシングルベルトが一度に動くのですから、話題性は十分です。
しかし、それぞれの王座には歴史や価値があります。本来なら、各タイトルを巡って別々のライバル関係が生まれ、そこで熱いドラマが展開されるものです。
それを一気に3冠へまとめることに、違和感を覚える人もいるでしょう。
そもそも、現在のマリーゴールドに、それほどまでして3冠王者を誕生させる必要があるのか。
なかには、誰が勝っても「そうか」で終わってしまうのではないか、という冷めた見方もあると思います。
つまり、3冠王者が誕生するという出来事そのものに、ファンを熱狂させるだけの魅力があるのか、という問題です。
筆者も、その意見はわかります。
マリーゴールドは2024年に旗揚げしたばかりの若い団体です。スターダムなどと比較すれば、団体として積み重ねてきた歴史はまだ短い。
タイトルの重みも、これから選手たちが試合を通じて築いていく部分が大きいのでしょう。
それでも、筆者は今回の3冠戦を温かく見守りたいと思っています。
なぜなら、3人とも自分が保持する大切なベルトを賭けて戦うからです。
青野未来選手も、岩谷麻優選手も、そしてビクトリア弓月選手も、決して負けるつもりでリングに上がるわけではありません。
試合内容によっては、否定的な見方をしていたファンの評価を一変させる可能性もあります。
プロレスの魅力は、やはりリングの中にあります。
どれほど豪華なカードでも、試合がつまらなければ意味がありません。逆に、事前の評価が低くても、素晴らしい試合になれば長く記憶に残るものです。
3冠という話題性だけでなく、3人の意地と技術がぶつかり合う試合になることを期待したいですね。
ビクトリア弓月はかわいい!水着グラビアにも挑戦
ところで、ビクトリア弓月選手の魅力はリング上だけではありません。
なんといっても、かわいいルックスも大きな魅力です。
金髪のヘアスタイルや華やかなコスチュームも似合っていますし、試合中の真剣な表情と、リングを離れたときの笑顔とのギャップも印象的です。
そして、意外にもグラビア活動にも挑戦しています。
2024年には講談社の「ヤンマガWeb」でグラビアを披露。同年12月13日にはデジタル写真集『ビクトリア弓月【全70P】戦う女グラフィティ』が発売されました。
リングで見せる激しいファイトとは違い、おしとやかで爽やかな雰囲気を表現した作品です。
しかも、水着姿まで披露しているのですから驚きました。胸はDカップくらいはありそうです(知らんけど)
さらに、2026年にはマリーゴールドの写真集『BIKINI STYLE 2026』にも参加しています。
プロレスラーとしての強さだけでなく、リング外でも新たな魅力を発揮しているのですね。
気になるスリーサイズは?
そこで気になるのが、弓月選手のスリーサイズです。
しかし、残念ながら、バスト・ウエスト・ヒップの具体的な数値は公表されていないようです。
公式プロフィールに掲載されているのは、身長160センチ、体重56キロといった基本情報のみです。
グラビアに登場したからといって、スリーサイズまで公開されているわけではありませんね。
とはいえ、9年間の柔道経験があり、現在も第一線で活躍するプロレスラーです。引き締まった身体は、日々の厳しいトレーニングの成果なのでしょう。
かわいらしさと力強さを兼ね備えているところも、弓月選手ならではの魅力ですね。
まとめ|ビクトリア弓月はマリーゴールドの未来を背負う存在!
スターダムでデビューし、新人王を獲得。そしてマリーゴールドへ移籍してからは、スーパーフライ級王座、ユナイテッド・ナショナル王座を獲得しました。
さらに、2026年にはDREAM STAR GPを制覇。
21歳という若さながら、ここまで実績を積み重ねてきたビクトリア弓月選手。
まさに、マリーゴールドの若きエースと呼ぶにふさわしい存在です。
そして迎える10月24日の両国国技館大会。
青野未来選手、岩谷麻優選手との3冠タイトルマッチは、彼女にとってプロレス人生の大きな分岐点になるかもしれません。
3冠戦に賛否があることは理解できますし、団体としての魅力についても、まだまだ課題があるでしょう。
それでも、リングで必死に戦う選手たちの姿には期待しています。
個人的には、ビクトリア弓月選手がどこまで成長するのか、とても楽しみです。
かわいらしいルックスも魅力ですが、やはり本業はプロレス。これからも実力でファンを魅了する選手になってほしいですね。
ビクトリア弓月選手、今後のさらなる活躍を応援しています!

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