「クレイジージャーニー」原口侑子とは何者?東大卒の美人弁護士が世界48カ国の裁判を傍聴!経歴・結婚・現在の活動を調査
2026年10月12日(月)放送のTBS系「クレイジージャーニー」に、世界48カ国で裁判を傍聴してきた異色の女性弁護士、原口侑子(はらぐち・ゆうこ)さんが登場します。
東京大学法学部を卒業し、大手法律事務所に勤務。その後、世界を旅しながら各国の裁判所を訪ね歩いてきたというのですから、驚きです。
しかも、これまでに訪れた国は、なんと131カ国!
知的で華やかな雰囲気も印象的な原口さんですが、いったいどんな人物なのでしょうか。
番組では「殺人を犯すと牛49頭を賠償!?」という、日本では考えられない裁判事情も紹介される予定です。
今回は、原口侑子さんの学歴や経歴、結婚、現在の活動、そして番組で取り上げられる世界の驚くべき裁判事情について調べてみました。
原口侑子とは何者?東大卒の異色の女性弁護士
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原口侑子さんは、東京都出身の弁護士であり、世界各国の法律や裁判制度を研究している人物です。
まずはプロフィールをご紹介しましょう。
| 項目 | プロフィール |
| 名前 | 原口侑子(はらぐち ゆうこ) |
| 出身地 | 東京都 |
| 職業 | 弁護士・研究者・著述家 |
| 出身大学 | 東京大学法学部 |
| 大学院 | 早稲田大学大学院法務研究科 |
| 司法試験 | 2007年合格 |
| 弁護士登録 | 2008年 |
| 所属弁護士会 | 第一東京弁護士会 |
| 訪問国数 | 131カ国 |
| 裁判傍聴国数 | 48カ国(番組紹介時点) |
| 主な著書 | 『ぶらり世界裁判放浪記』 |
東京大学法学部を2005年に卒業し、2007年に早稲田大学大学院法務研究科を修了。同年に司法試験に合格し、2008年に弁護士登録しています。
ここまでは、まさにエリート弁護士の経歴です。
ところが、原口さんが興味深いのは、そこからの人生です。
大手法律事務所でキャリアを積みながらも、国内の仕事だけにとどまらず、海外の法律制度や社会問題に関心を向けていきました。
日本で安定した弁護士生活を続けるという道もあったはずですが、原口さんは世界へ飛び出すことを選んだのです。
しかも、単なる海外旅行ではありません。
訪問先の裁判所に足を運び、実際の裁判を傍聴するという、実にユニークな活動を続けています。
原口侑子の経歴がすごい!大手法律事務所から世界放浪へ
原口さんが弁護士登録後に入所したのは、日本を代表する大手法律事務所の一つ、森・濱田松本法律事務所です。
企業法務や国境を越えたM&A案件などに携わり、国際的なビジネスの法律問題を扱っていました。
その後の主な経歴を見てみましょう。
| 2008年 | 森・濱田松本法律事務所に入所 |
| 2010年 | 個人事務所開設、NPO法人役員としてバングラデシュへ |
| 2012~2014年 | アジア・アフリカ・中南米を周遊 |
| 2015~2017年 | 東南アジアやアフリカの政府開発援助関連案件に従事 |
| 2018年 | 野中・瓦林法律事務所に入所 |
| 2020年~ | アフリカ8カ国の司法調査案件に従事 |
| 2021年 | 宮村・井桁法律事務所に入所 |
| 2023年~ | 英国ロンドン大学東洋アフリカ学院に在籍 |
| 2023年 | One Asia法律事務所に入所 |
これらはOne Asia法律事務所の公式プロフィールに記載されている経歴です。
特に注目したいのが、2010年のバングラデシュ赴任でしょう。
現地ではNGOの活動に携わり、日本とは社会環境も法律制度も異なる国で仕事を経験しました。
その後、アジア、アフリカ、中南米などを巡り、司法制度の調査や国際開発協力に取り組んでいます。
新興国での社会起業支援、保健制度の調査、ジェンダーに関する開発援助業務など、活動範囲は実に多彩です。
法律の知識を使いながら、世界の人々がどのように暮らし、どんな仕組みで社会を維持しているのかを調べてきたわけですね。
なぜ世界の裁判を傍聴するようになった?
原口さんの特徴は、世界各地の裁判所を自分の足で訪ねていることです。
裁判所といえば、日本では少し堅苦しいイメージがありますよね。
ところが、世界には日本の常識が通用しない裁判の風景があるようです。
裁判官の服装、法廷での振る舞い、裁判の進め方、地域の伝統との関係など、その違いは驚くほど大きいのです。
原口さんは、各国の法廷を実際に見ることで、法律の条文だけでは理解できない社会や文化の特徴にも目を向けています。
例えば、同じ犯罪でも、ある国では厳しい刑罰を科し、別の地域では被害者側への補償や共同体内での和解を重視する場合があります。
なぜ、そのような違いが生まれるのでしょうか。
それを現地で確かめるのが、原口さんの旅の大きな魅力といえそうです。
旅行好きの筆者としても、世界131カ国を訪問したというだけで興味を引かれますが、裁判傍聴という目的があるのですから、普通の旅行記とはひと味違います。
原口侑子の現在の活動は?イギリスで法律と文化を研究
原口さんは現在、イギリスのロンドン大学東洋アフリカ学院(SOAS)で研究活動を行っています。
専門分野は、アフリカの法律と開発、そして「法人類学」です。
法人類学とは、法律や裁判を、その土地の文化、宗教、歴史、社会制度などとの関係から研究する学問です。
例えば、日本の裁判制度をそのままアフリカの国に持ち込んでも、必ずしもうまく機能するとは限りません。
そこには、長年受け継がれてきた伝統的なルールや、地域社会の人間関係があるからです。
原口さんは、そうした背景を踏まえ、アフリカと日本の法制度の違いなどを研究しています。
また、One Asia法律事務所の公式プロフィールでは、オブ・カウンセルとして紹介されています。国際法務などの実務経験を持つ弁護士として、研究だけでなく法律の専門家としても活動していることがわかります。
さらに、2026年10月10日公開のポッドキャスト「News Connect」にも出演。
世界各国の裁判の特徴や、日本の司法制度における「社会通念」、刑事司法の問題点などについて語っています。
世界の裁判を見てきた原口さんだからこそ、日本の法律制度についても違った角度から考えられるのでしょう。
原口侑子は結婚している?夫や子どもは?
これほど華やかな経歴の女性ですから、プライベートについても気になりますね。
特に、原口さんは結婚しているのでしょうか。
調べてみたところ、2026年10月11日時点で確認できた公式プロフィールや出版社の紹介情報には、結婚相手や夫、子どもに関する記載はありませんでした。
そのため、既婚か独身かについては確認できません。
年齢や生年月日についても、信頼できる公開情報では確認できませんでした。
2005年に東京大学を卒業していることはわかっていますが、年齢を断定することはできません。
世界各地を飛び回りながら弁護士業務や研究活動を続ける原口さん。その行動力には驚かされます。
今後、インタビューなどで仕事と家庭の両立について語られる機会があるかもしれませんが、現在のところ私生活については公表されている情報が限られているようです。
「クレイジージャーニー」で世界48カ国の裁判事情を紹介!
2026年10月12日放送の「クレイジージャーニー」では、原口さんがこれまでに訪れた世界の裁判所での体験を紹介します。
TBSの公式番組情報によると、今回取り上げられるのは、次のような驚きの裁判事情です。
– アフリカの小国では、裁判中に女性がバナナを売りに来る?
– 殺人を犯すと牛49頭を賠償する?
– ブラジルでは裁判の年間件数が1億件で、テレビ生放送も?
– ザンビアで行われる黒魔術裁判とは?
– ケニア、アフガニスタン、ルワンダなどの驚くべき司法制度
いずれも日本ではなかなか想像できない話ばかりです。
なかでも、筆者が気になったのが「殺人を犯すと牛49頭を賠償する」という話です。
いったい、どこの国なのでしょうか。
殺人を犯すと牛49頭を賠償?どこの国の法律なのか
番組の予告では、殺人を犯すと牛49頭を賠償するという驚きの話が紹介されています。
ただし、TBSの公式番組情報では、この「49頭」がどの国の事例なのかは明記されていません。
そこで、世界の司法制度を調べてみると、興味深い国が見つかりました。
それが、アフリカの南スーダン共和国です。
南スーダンには、殺人事件が起きた際に、加害者側が被害者の家族に牛を渡して償う「血の賠償」と呼ばれる伝統的な仕組みがあります。
国際法律家委員会(ICJ)が公表した調査報告では、南スーダンのアコボ地域において、故意の殺人に対する賠償として50頭の牛が定められ、そのうち10頭が政府への罰金とされる例が紹介されています。
また、地域によって牛の頭数や解決方法が異なることもわかっています。
ここで重要なのは、牛を渡せば殺人罪が必ず許されるわけではないという点です。
南スーダンの刑法には、殺人に対する刑罰と、被害者の遺族への伝統的な補償についての規定があります。
つまり、家族間の争いを収めるための補償と、国家による刑事処罰が関係しているのです。
牛は牧畜社会にとって大切な財産であり、単なる家畜以上の意味を持っています。
こうした制度には、報復による争いを防ぎ、地域社会の関係を修復するという目的もあります。
ただし、今回の番組が紹介する「牛49頭」が南スーダンの事例なのか、あるいは別の国の慣習なのかは、放送前の段階では特定できませんでした。
牛49頭という正確な数字と国名については、放送での確認が必要ですね。
ザンビアでは黒魔術が裁判になる?
もう一つ気になるのが、番組で紹介される「ザンビアの黒魔術裁判」です。
ザンビアはアフリカ南部に位置する国で、さまざまな民族文化や伝統が受け継がれています。
アフリカの地域社会では、呪術や伝統的な信仰が人間関係や社会の問題と深く結びついていることがあります。
日本では、魔術や呪いの話は迷信やフィクションと受け取られがちです。
しかし、地域によっては、そうした信仰に関係する行為や争いが、法律上の問題になることもあるのです。
原口さん自身も、2026年8月に幻冬舎plusで公開された記事で、ザンビアの裁判官の服装など、現地ならではの裁判事情を取り上げています。
今回の番組では、いったいどのような黒魔術に関する事件が紹介されるのでしょうか。
非常に興味深いところです。
ブラジルの裁判はテレビで生放送?年間1億件という驚き
ブラジルの裁判事情も紹介される予定です。
番組予告では、裁判の年間件数が1億件、さらにはテレビ生放送もあるという話が登場します。
ただし、年間1億件という数字が新たに起こされた裁判の件数なのか、係属中の事件を含む数字なのかは、予告だけでは判断できません。
この違いは重要です。
ブラジルは人口規模が大きく、司法制度も複雑です。日本とは異なる裁判公開の仕組みもあります。
原口さんの説明を通して、なぜブラジルではそれほど多くの裁判が扱われるのか、その背景にも注目したいですね。
原口侑子の著書『ぶらり世界裁判放浪記』も話題

世界の裁判所を歩く!エチオピアの首都で人生初の”法廷ナンパ”|ぶらり世界裁判放浪記|原口侑子
ぶらり世界裁判放浪記
著者:原口侑子
出版社:幻冬舎
発売日:2024年7月3日
定価:2,420円(税込)
全340ページ
原口さんは、世界の裁判所を巡った経験を一冊の本にまとめています。
それが『ぶらり世界裁判放浪記』です。
2022年にコトニ社から発売された『世界裁判放浪記』を加筆・修正した新装版で、2024年7月に幻冬舎から刊行されました。
本書では、アフリカ、ヨーロッパ、ブラジル、インド、中国、南太平洋の島国などを舞台に、各地の裁判所で見聞きした体験がつづられています。
法律の専門書というよりも、現地の文化や人々の暮らしを知ることができる紀行集として楽しめそうです。
さらに幻冬舎のウェブサイト「幻冬舎plus」では、「続・ぶらり世界裁判放浪記」という連載も展開されています。
2026年にも新しい記事が公開されており、原口さんの世界への関心は尽きないようです。
まとめ|原口侑子は世界の裁判から社会を読み解く異色の弁護士
2026年10月12日放送の「クレイジージャーニー」に登場する原口侑子さんについて紹介しました。
東京大学法学部を卒業し、大手法律事務所で活躍。その後、世界131カ国を訪問し、48カ国で裁判を傍聴してきたという、実にユニークな経歴の持ち主です。
現在はイギリスでアフリカの法律や社会について研究を続けています。
結婚などのプライベートについては詳しい情報が確認できませんでしたが、その行動力と知的好奇心には驚かされます。
今回の番組では、牛49頭の賠償や黒魔術裁判など、日本の常識からは想像できない話が登場する予定です。
法律や裁判を知ることは、その国の文化や人々の価値観を知ることにもつながるのでしょう。
原口さんがどんな体験談を披露してくれるのか、放送が楽しみですね。
※この記事は2026年10月11日時点の公開情報と番組予告をもとに構成しています。
参考資料: [TBS公式番組案内](https://www.tbs.co.jp/tv/20261012_C0AD.html) / [One Asia法律事務所・原口侑子プロフィール](https://oneasia.legal/11467) / [幻冬舎plus・原口侑子](https://www.gentosha.jp/author/1445/) / [幻冬舎・著書情報](https://www.gentosha.co.jp/book/detail/9784344042353/)
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