皆さま、こんにちは。
2025年日本国際博覧会（略称「大阪・関西万博」）は、
「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、2025年4月13日 から10月13日までの183日間、大阪市の人工島「夢洲」で開催されます。
そんな中、「令和6年道頓堀商店会新年互礼会」には、
錚々たるメンバーが集まり、かなり盛り上がったようです。
何しろ、ミナミの道頓堀はこのところ大盛り上がり。
週末ともなれば、海外からのお客様も含め、かなり賑わっていますから。
飲食店も大忙しのようです。
盛り上げたのは、天馬鈴若＆その一味。関西を中心に全国展開中の人気アーティストグループです。
ちょっとご紹介しておきましょう。
天馬鈴若＆その一味が「道頓堀商店会」を大盛り上げ！
ミナミの道頓堀
オフィシャルサイトによれば、「道頓堀商店会」の設立は昭和30年ごろ。
会員数 約120
店舗数 約140店
所在地 大阪市中央区道頓堀1-7-21 中座くいだおれビルB１
この日のイベントには、「道頓堀商店会」の強力メンバーがそろい踏みでした。
プロフェッショナルな司会者さんは、「たこ焼き くくる」の永尾俊一社長です。
道頓堀商店会の串カツだるまの上山勝也会長。
うどんの老舗「今井」の今井徹社長、
ミュージックサーカスで話題のトライハード、大付楽洋代表。
さらに大阪観光局の溝畑宏理事長。
他にもたくさんの方々がお見えで、大阪・関西万博に向けて
結集しました。
天馬鈴若&その一味、オリジナル曲「大阪必勝くいだおれ、道頓堀バージョン」で会場は熱気に包まれた！
そこで会場を盛り上げたのが、天馬鈴若&その一味です。
動画でご紹介です。（許可済み）
迫力満点のステージですね。
リーダーの天馬鈴若さんは、大阪の芸能村“てんのじ村”で生まれ育ちました。
父は浪曲師、母は三味線曲師、祖父は歌舞伎の早変わりなどを演じる一座の座長でした。
関西を中心に全国展開中で、ショーステージも多く、多才なパフォーマンスで評判です。
海外公演などでも演奏していますよ。
また、2019年12月よりモリソン「サンシャインウォール」
全国放送CM出演！見た人もいるのでは？
こちらの動画です。
道頓堀商店会新年互礼会については、
「会場のお客様と、一丸となり、役員の皆様方、スタッフの皆様方は大変な盛り上がりで、 新しい一年の始まりに相応しく、終始楽しく和やかに演奏をさせて頂きました👍」と話しています。
天馬鈴若さんのオリジナル曲「大阪必勝くいだおれ、道頓堀バージョン」にのせて、
会場は熱気につつまれていましたね。
大阪ミナミの道頓堀のさらなる飛躍！
気合いが入っています。
まとめ
大阪・関西万博については、賛否両論あります。延期の噂までありますが、一方で、開催に向けて舞台裏では盛り上がっていますよ。天馬鈴若＆その一味のステージとともに、熱気に溢れたひとこまをお届けしました。
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