皆さま、こんにちは（こんばんは）。
本日は、杏ちゃむ（25）を取り上げます。
前回、このブログサイトで「尻ばっか撮ってんじぇねえ」
とファンに噛みついた情報を紹介しましたが、
本日はもっと踏み込んで杏ちゃむの経歴や彼氏、
かわいいお尻やカップに切り込んでみました。
何しろグラビアアイドルをやりながら、
女子プロレスのリングにも上がるという、二足のわらじ。
いったいどんな人物なのでしょうか。
最後までお読みください。
杏ちゃむ選手、グラドルで女子プロレスラーの経歴とは？
誕生日：５月１７日
血液型：AB型
身 長：155ｃｍ
趣味特技 ：ダーツ、プラネタリウム。特技は英語、チューバ、空手
杏選手が所属しているのは、長野県を拠点とするプロレス団体「信州ガールズ」。
現役グラビアアイドルとして活動しながらリングにも上がります。
“二足のわらじ”生活です。
長野県出身。
中学の途中でニュージーランドに留学。高校生の時に帰国。
その後、東京の学校に通い、
しかも、16歳の頃からグラビア、モデルの仕事を始めたと言います。
もともと格闘技好きのようで、小学生時代は空手、高校時代にキックボクシングを経験。
プロレスにもハマったそうです。
チケットをもらって初めて見に行ったのがドラゴンゲート。
多いですね。ドラゴンゲートファンは。
なんと、「地方にも行ったりして、年間150大会くらい見てました。そのためにバイト4つかけもちして（笑）。チケットは今でも全部、保管してあります。時々“いくら使ったんだろう？”って金額を数えるんですけど、怖くなって途中でやめちゃいます（笑）」
（NumberWebのインタビュー記事より）
そして母親と見に行ったプロレス会場でスカウトされるのです。
たまたま出会ったのが、地元の団体・信州プロレスリングの代表兼レスラーであるグレート☆無茶さんだったとか。
これも運命でしょうか。
信州プロレスの女子部門、信州ガールズプロレスリングに所属することに。
それから1日８時間とか猛練習を。
デビュー戦はボロボロだった、と本人は振り返っていますね。
それから信州ガールズプロレスリングに所属しながら、
さまざまな団体のリングに上がります。
当然ですが、「現役グラドルのプロレスデビュー」は話題になるが、
ファンが納得のいく試合はできませんでした。
ファンの反感を買い、さらに練習を重ねます。
関節技も学んだと言いますね。それが一つの武器に！
しかも、ファン時代から好きだったデスマッチにも挑む。
蛍光灯デスマッチに電流爆破マッチ。これは凄い。
杏ちゃむ選手の彼氏、かわいいお尻やカップにも注目！
「“女”を売りにするのは、別にいけないことじゃないと思うんです」という杏選手。
だからグラビアの仕事も続けていますね。
杏選手は石川雄規氏にカール・ゴッチの流れをくむ関節技を教わって武器にしましたし、
同時にグラドルであることもどんどん押し出しています。
まあ、入場の場面でロープに上ってグラビアポーズを取ったりするのは、
彼女ならではでしょう。
ちなみにイメージDVDの撮影前は、プロレスを休むそうです。
あざができたりしますからね。
髪、ネイル、肌のケアなどなど、
体への“投資”は普通のプロレスラー以上だと言いますよ。
かわいいお尻にタトゥーあり！その意味は？
杏選手のトレードマークは、リング上では関節技、
グラビアではお尻に入れたタトゥーなんです。絵柄は蓮のつぼみです。
「中学生の頃は荒れてたんです。いろんな人に迷惑かけて、児童相談所で過ごしたり精神科にも。中学生なのに同棲したり。タトゥーを入れたのも周りの影響ですね」
（引用：NumberWeb）
タトゥーはずっと隠していたが、ある時、衣装を間違えて、撮影会でタトゥーが出ちゃう水着を着たら意外と好評だったとか。
それからは杏ちゃむといえば蓮のタトゥーというイメージに。
蓮のつぼみであることにも意味があるらしい。
「蓮は泥の上に咲く花。嫌なこと、悪いことを昇華して、いつか花咲くようにって」
なるほど。
そういう意味があったんですね。
胸はCカップって感じでしょうか。私服姿では大きく見えますけどね。
公式ＨＰより
残念ながら、彼氏の噂はわかりませんでした。
というか、今はプロレスが楽しいみたいですよ。
まとめ
本日は杏ちゃむ選手を取り上げました。可愛いですね！そういえば、荒井優希選手も、アイドル＆女子プロレスラーですね。これからこういった二足のわらじは増えるかも？
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