須﨑優衣選手がかわいい!ガッツポーズに注目!パリ五輪女子レスリング

スポーツ
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パリ五輪。

すでに日本人の金メダルも出ていますね。
今回はレスリングについて。レスリングでは、男女計13人が出場。
東京五輪の12人を上回る充実ぶりです。
中でも女子は全6階級でメダルを狙える顔ぶれがそろっています。

とくに注目は、女子50キロ級の須崎優衣選手(25)です。

総合力の高さで際立つ須崎選手は東京五輪後、無敗のままパリ五輪を迎え、今や風格を漂わせています。

容姿もかわいいです。
どんな選手なのでしょうか?
テレビ番組で暴露していましたが、ガッツポーズにもこだわっているそうですよ。

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須﨑優衣選手のガッツポーズに注目!

ニュースzero」(日本テレビ)を見ていると、櫻井翔キャスターが須崎選手にインタビューをしていました。

そのとき、

ガッツポーズを常に考えています。鏡の前で決めポーズを考えています」というような発言をしていました。

なるほど。
試合にこれだけ勝ち続けると、ガッツポーズまで真剣に考えるようになるんですね。

おもしろいです。
実際に画像をひろってみましたが、まあ、いろいろなポーズがあります。

出典:スポーツ報知

出典:スポニチ

出典:スポニチ

パリ五輪ではいったい、どんなガッツポーズが飛び出すのか。
筆者はそんなところにも注目しています。

また、これも番組でしゃべっていたのですが、
10年以上も書き続けているノートがあって、すでに50冊にも。
一発で仕留める!」など、細かい作戦も書き込んでしるらしいですよ。

そんな準備までしているんですね。

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須﨑優衣選手、国際大会ではツーショット写真の誘いが絶えない?

須﨑優衣選手はかわいいです。
25歳ですしね。
どうやら国際大会ではツーショット写真の誘いが絶えないようです。

スポーツライターによれば、「特にアフリカや中東のイケメンから大人気」のようで、
身長153センチながら世界最強だし、いったんマットを離れると、白と黒の愛くるしいモノトーンファッションというギャップが魅力みたいですね。

いいですね。
ますます応援したくなっちゃいます。

須﨑優衣選手、どんな経歴?

女子50キロ級の須崎優衣選手は、
千葉県松戸市出身。早稲田大学の4年生です。

スピードに乗ったタックルを中心に多彩な技を持ち、それらを駆使した攻撃が最大の持ち味です。
小学1年生から父がコーチを務めるクラブでレスリングを始め、中学2年生から高校3年生まではJOC=日本オリンピック委員会が若手の英才教育をする「エリートアカデミー」で実力を磨きました。

中学時代は、出場したすべての大会で優勝。
高校3年生だった2017年には世界選手権で初優勝。
2002年の伊調馨選手以来となる高校生での世界チャンピオンとなって一躍脚光を浴びました。

さらに2018年の世界選手権で2連覇を果たすなど、
国際大会ではいまだ負け知らず。

早稲田大学に進学してからは、スピードだけでなく組み手の技術やパワーも身につけて攻撃力をさらに強化。

東京オリンピックの代表争いでは、リオデジャネイロ大会の金メダリスト、登坂絵莉選手や全日本選手権を3回制した入江ゆき選手など、ライバルとしのぎを削り代表の座をつかみ取りました。

ちなみに、北京オリンピックで吉田沙保里さんが金メダルを獲得したのを見て憧れたと言います。
研究されているはずですが、海外選手にはこれで70戦全勝、一度も負けていません。
凄い選手です!

まとめ

最強の強さを誇る須崎優衣選手について、今回はまとめてみました。試合はもちろんのこと、ガッツポーズにもこだわっているということなので、ぜひ注目したいですね。

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