玉木宏初監督作品、「COUNT 100」テーマはボクシング、監督ぶりを絶賛?

エンタメ

俳優の玉木宏さん(43)が、このほど都内で行われた『アクターズ・ショート・フィルム3』の完成報告会に出席しました。

『アクターズ・ショート・フィルム』は、WOWOWが開局30周年を記念して2021年に開始したプロジェクト。第3弾。
予算・撮影日数など同条件で5人の俳優たちが25分以内のショートフィルムを制作し、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」(SSFF&ASIA)のグランプリ:ジョージ・ルーカス アワードを目指すというもの。

今回は高良健吾、玉木宏、土屋太鳳、中川大志、野村萬斎(※五十音順)が監督を務める5作が制作されました。2月11日から放送・配信されます。

 

出典:MOVIE WALKER PRESS

初監督として、ボクシングを題材にした作品『COUNT 100』を制作。主演は林遣都さんです。
キャスティングの理由を問われると「ボクシングを絡めると決まった時点で、そんなに(準備・撮影の)時間があるわけではなかったので、ボクシング好きでやっている人を狙った」と、玉木さんは説明しています。

本作は、日本ライト級チャンピオンにまで登り詰めるも初防衛戦に負け、自暴自棄になったプロボクサー・光輝(林遣都)の物語です。

監督として皆さんに思いを届ける作業が楽しかった

完成報告会での話

えー、そうですね、普段演じる側として現場にいることが多いんですけど、実際、どれくらいの準備をされているのか、知っているようで知っていなかったことが多くて、ある意味、俳優というのは、途中参加なのかな。

前準備が色々大変だなという課程も知ることができたし、皆さんに思いを届ける作業が非常に楽しかったなと思っています、はい。

主演の林遣都さんは、玉木宏さんの“監督ぶり”を「全く迷いがなくてカッコいい!」と、絶賛していますね。

半年ほどの時間をかけて脚本から準備

本作では、半年近い時間をかけて、脚本から準備をしていったそうです。

「劇中で実際にボクシングをするシーンはそれほど長くないのですが、絵作りにはこだわりました」

ラブシーンでは演じる俳優たちの不安を和らげようと、詳細な絵コンテを描いて説明したとも言います。

「俳優は、一度、映画監督を経験してみた方がいいんじゃないかな。そう思えるくらい充実していたし、とても勉強になりました」

「コロナ禍での思い、感じていることをメッセージとして込めたいと考えました」というようなことも語っています。
(参考:文春オンライン2月3日)

果たしてどんな作品なのか。
すごく楽しみですね。

 

たまきひろし/
1980年愛知県生まれ。1998年俳優デビュー。2001年に映画『ウオーターボーイズ』、03年のドラマ『こころ』、2006年に『功名が辻』『のだめカンタービレ』など、話題作に出演し、評価を高める。
2007年エランドール賞新人賞、2016年「あさが来た」でドラマアカデミー賞助演男優賞受賞。現在、出演映画「ブラックナイトパレード」が公開中。

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